2009年6月15日
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
同じ障碍を持っていても、人によってできること、できないことが違うことが多い
コンピュータとは、人の能力を補うための道具である。
本日のスライド: http://www.accessibility.org/~max/talks/200906-keio.html
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